首都圏の主要オーケストラで活躍する、日本を代表する金管+打楽器奏者が集結した、まさにオールスターのドリームチームの公演です。
トッププレーヤーたちがリラックスした雰囲気のなかで創り出す遊び心満載のステージをお楽しみください。
首都圏の主要オーケストラで活躍する、日本を代表する金管+打楽器奏者が集結した、まさにオールスターのドリームチームの公演です。
トッププレーヤーたちがリラックスした雰囲気のなかで創り出す遊び心満載のステージをお楽しみください。
| 公演日 | 2026年3月8日(日) |
|---|---|
| 時間 | 開場 13:30 開演 14:00 |
| 料金 | 全席指定 |
| 会場 | 大ホール |
| 主催 | 佐野市、葛生あくとプラザ(指定管理者株式会社ケイミックスパブリックビジネス)、栃木県、(公財)三井住友海上文化財団 |
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| チケット発売日 | 12月6(土)10:00 |
|---|---|
| 料金 | 全席指定 |
| チケット取り扱い | 佐野市葛生あくとプラザ |
首都圏の主要オーケストラで活躍する、日本を代表する金管+打楽器奏者が集結した、まさにオールスターのドリームチーム。2005年、神奈川県逗子市に逗子文化プラザ「なぎさホール」がオープンしたことをきっかけに、トランペット奏者・神代修(逗子市在住)の呼びかけにより、日本を代表する金管・打楽器奏者が集結した「なぎさブラスゾリステン」を結成。なぎさブラスゾリステンの華やかで重厚な響きは迫力十分。ソリストたちの豊かな音楽性と、バロックから古典、現代、ポップスに至る幅広いレパートリーで人気を集め、トッププレイヤーたちがリラックスした雰囲気のなかで創り出す遊び心満載のステージは、日本各地で好評を得ている。
1987年第4回日本管打楽器コンクール第1位。東京文化会館推薦オーディション合格。 1988年第57回日本音楽コンクール第2位(1位なし)。併せて松下賞受賞。 1990年東京フィルハーモニー交響楽団入団(96年まで副首席奏者)、東京藝術大学卒業。読売新聞社、ヤマハの両新人演奏会に出演。1992年プラハの春国際コンクール特別賞受賞。 1995年ウィーン国立音楽大学に留学(~97年)。帰国後ソロ活動以外にも様々なジャンルでの活動を始め、ソロCD「ジェントル・ストリーム」をはじめ10タイトルをリリースし好評を博す。2004年文化庁特別派遣芸術家在外研修員として同年12月より再渡欧、E.H.タール、G.カッソーネの各氏に師事。現在、大阪教育大学教授、洗足学園音楽大学客員教授、大阪音楽大学大学院非常勤講師、関西トランペット協会常任理事。これまでに、津堅直弘、杉木峯夫、故中山冨士雄、A・ホラーの各氏に師事。神戸市室内管弦楽団首席奏者。
©Hikaru☆
富山県生まれ。洗足学園魚津短期大学、洗足学園大学を卒業。トランペットを津堅直弘、関山幸弘、佛坂咲千生の各氏に師事。第65回日本音楽コンクール・トランペット部門第1位。第13回日本管打楽器コンクール・トランペット部門第1位。新星日本交響楽団(現、東京フィルハーモニー交響楽団)を経て1999年、東京都交響楽団首席奏者に就任。宮崎国際音楽祭、霧島国際音楽祭、セイジ・オザワ 松本フェスティバル(サイトウ・キネン・フェスティバル松本)、防府音楽祭、三島せせらぎ音楽祭などへ定期的に参加。2016年に開催されたGolden Brass Japan Festival at Port of Moji 音楽監督。世界で最も権威と伝統があるミュンヘンARD国際音楽コンクールの審査員も務める。東京メトロポリタン・ブラス・クインテット、なぎさブラスゾリステン、The Schilke Five、Trumpet Ensemble “THE MOST”、トウキョウ・ミタカ・フィルハーモニア、晴れた海のオーケストラなどのメンバー。洗足学園音楽大学客員教授、東京音楽大学講師。
©Hikaru☆
国立音楽大学卒業、桐朋学園大学研究科修了。第17回日本管打楽器コンクール最高位入賞。第71回日本音楽コンクール第1位入賞。ソリストとして様々なオーケストラと協演したほか、各地でリサイタルや室内楽コンサート、NHK-FM放送への出演など活発な演奏活動を繰り広げている。桐朋学園大学嘱託演奏員を経て国立音楽大学および同附属高校講師。ホルンを安原正幸、山岸博、猶井正幸、水野信行の各氏に師事。
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東京藝術大学卒業。在学中の1989年、東京シティフィルハーモニック管弦楽団入団。第8回日本管打楽器コンクールトロンボーン部門第3位入賞、及び、第3回出光音楽賞受賞。東京藝術大学卒業後の1995年に、東京交響楽団に首席奏者として移籍。2000年、東京交響楽団退団後、2001年、NHK交響楽団に入団。これまでに、永濱幸雄、白石直之、両氏に師事。アンサンブルコンテンポラリーαのメンバーとして、また独奏者として、現代の作曲家の作品の再演、新曲の初演を多数行う。洗足学園音楽大学教授。昭和音楽大学非常勤講師。
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1994年国立音楽大学入学。1995年第12回日本管打楽器コンクール第3位入賞。1998年同大学を「谷田部賞」を受賞し首席で卒業。読売新人演奏会、ヤマハ新人演奏会などに出演。第15回日本管打楽器コンクールにて第1位。2000年にマルクノイキルヘン(独)国際コンクールチューバ部門にて4位及び審査員特別賞を受賞。現在、NHK交響楽団チューバ奏者。トウキョウ・ブラス・シンフォニー、ブラス・ヘキサゴン、N-crafts、ジャパン・チューバ・ソロイスツの各メンバー。東京音楽大学特任教授。東京藝術大学、国立音楽大学、沖縄県立芸術大学の各非常勤講師。
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東京藝術大学卒業。第13回日本管打楽器コンクール打楽器部門第2位。東京オペラシティリサイタルシリーズ「B→C」第136回公演ソリスト。N響第1756回定期演奏会に於いて、タン・ドゥン作曲「The Tears of Nature ~マリンバとオーケストラのための」の日本初演ソリストを務める。クラシック界の打楽器奏者として常に第一線で活躍し続けながら、作編曲家、ピアニストとしての顔も持ち合わせ、体温の宿る音楽観で絶大なる信頼を受ける気鋭の“音楽家”である。現在、NHK交響楽団打楽器奏者。サイトウ・キネン・オーケストラ、水戸室内管弦楽団などに参加。洗足学園音楽大学非常勤講師。
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佐野市葛生あくとプラザ Tel. 0283-86-4715